【2016年まとめ】埼玉大学NBSの活動の軌跡

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こんにちは。未だ実家にも帰れず、1人キーボードをバコバコ叩いて記事を書いている、いせこです。

皆さんはいかがお過ごしでしょうか。今日は大晦日です。2016年を振り返るのもやぶさかではないのではないでしょうか。

というわけで、「活動報告」としてNBSの2016年を振り返ります。

サークル誕生

2016年3月28日、埼玉大学ニュービジネス研究会は北浦和の居酒屋にて誕生した。酔いに任せて創立メンバーはやれ、おれが会長だの、じゃあおれは副会長だの、じゃあ僕はスーパーメディアクリエイターだの、私はグローバル担当だの、勝手に決めた己の役職を誇示し合った。明確な活動内容も未定の中でだ。

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ただ、アルコールの勢いを抜きにしても僕らには確信があった。この北浦和の小さな居酒屋で生まれた阿呆の集まりはやがて日本を変えると。かつて吉田松陰が興し、伊藤博文などの人材を輩出した松下村塾を超えると。

そうしてサークルの前途を祝して僕らは歌った。

「テルテル坊主~♪テル坊主~♪明日天気にしておくれぇ~♪」

閉塞感のある日常。僕らが日本の曇天を快晴に変えるんだ。

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活動の理念

僕らの活動理念は「幅広い視野で自ら行動できる人材を輩出する」、「学生と企業を繋ぐ場の創出」の2つだ。これは僕らが就職活動中に体験したことが元となって出来ている。大学に入り、気の合う学友たちとの永遠とも思われるモラトリアム生活を謳歌していたその時、急遽「就職活動」なるものが始まり、入学式以来一度も着たことのないスーツに身を包み企業を回る。それまで大学内で生活していた埼玉大学生なぞ、この熾烈な競争を生き抜けはしない。競争相手は早稲田、慶応。遺伝子レベルで爽やかさが違う。

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そもそも、身近な県内企業の名前も知らなかったし、社会人と会話したことなんてバイト先の店長ぐらいだった。

だから就職活動を経て多少、社会を知った僕らは早いうちに後輩諸君が社会と繋がれるように、企業と学生を繋ぐ架け橋になろうと思った。学生以上社会人未満、見た目は大人でも、頭脳は子どもの僕らがだ。

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埼玉NBCとの出会い

そんな僕らのことを最初に応援してくれたのは埼玉ニュービジネス協議会の平沼さんを始めとした協議会の企業の方々だった。実績はない。あるのはコンプレックスから生まれた活動理念ぐらいだ。そんな僕らに手を差し伸べてくれた企業の方々には本当に感謝しても感謝しきれない。

埼玉大学ニュービジネス協議会の総会でNBS代表の関根が「サークル紹介スピーチ」を行う際、極度の緊張などにより言語障害を起こし大分グダグダな空気になった。しかし平沼さんらは温かく見守ってくださっていた。感謝しかない。

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またインタビューを快諾して下さった、梅田社長と株式会社システムインテグレータの皆さん、赤羽根社長と株式会社デジタルベリーの皆さん、金坂社長とカネパッケージ株式会社の皆さん、僕の愛してやまないRPG『ローカルディア・クロニクル』の生みの親、高久田社長。正直お世話になった方が多すぎて書ききれない。身近にこんなにも学生の話を真剣に聞いてくれる大人達がいるなんて知らなかった。

平沼さんのおかげで美女とも仲良くなれた。

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活動の数々

具体的な活動は「プロジェクト」として動かしてきた。埼玉大学のマスコットキャラ「メリンちゃん」のLINEスタンプを作ろうとしたり、大学版るるぶを作成しようとしたり、体験型ツアープロジェクトなんてのもあった。今は埼玉大学図書館のホームページデザインに手を出したりもしている。

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自分たちが好きで始めた活動だが、活動の負荷が予想以上で疲労困憊するときもあった。

キリンのプロジェクトは徹夜で資料を作り、ビジコンの時は2徹で資料を作り、今ならギリギリ3徹で資料を作れる自信もついた。正直しんどいが。

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でも、辞めたくなる時なんて結局一度もなかった。お世話になった新聞社の記者の方に聞かれたことがある。活動の原動力、モチベーションは何かと。

モチベーションなんて好奇心以外にあるはずがない。居酒屋で集まり、勝手な役職を主張し合い、協力してくれる人が増え、メンバーが各々好き勝手やって、息抜きがてらレクリエーションに興じ、徹夜で資料を作り続ける…。このサークルがどこまで行けるのか、誰の役に立てるのか、その行く末に興味があるだけだ。結局好きでやってるだけなんだから。ただ3徹はしんどいなぁ…。

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これからのNBSの話をしよう

埼玉大学ニュービジネス研究会(埼玉大学NBS)の本質はきっとこれからも変わらない。居酒屋で集まった頃と同じだ。誰よりも人生を楽しむ大人たちに支えられ、誰よりも人生を楽しもうとする学生がそこにいる。

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ビジネスっていうものは何も金、利益(profit)を生み出すことを指すだけの言葉ではない。誰かに対する価値(benefit)の提供を目的にしたって別にビジネスだ。だから来年も再来年もそのまた次の年も、僕らは尽きない好奇心で新しいことを試しまくり、誰かに対する価値を生み出す方法を研究し続ける。ここ埼玉大学、もしくは北浦和の居酒屋あたりで。

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あとがき

徒然なるままに、筆を進めた結果、兼好法師もびっくりの脱線を果たし、当初の予定だった「活動報告」でなない「何か」が生まれてしまいました。ライター「いせこ」の不手際が原因であることは言うまでもありません。読者の皆様には寛大な心で読んでもらえると幸いです。

今年は大変お世話になりました。よいお年を。

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この記事を書いた人

いせこ
いせこ
NBSの窓際族。窓際に居るがゆえに誰よりも早く天候の変化に気づく。晴れなら仕事そっちのけで畑を耕し、雨ならこれまた仕事そっちのけで本を読む。
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