大学生向けミャンマーのすゝめ【日刊NBSニュース】

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ミンガラバー。いせこです。

先日、埼玉大学でこんなニュースがありました。

ヤンゴン経済大学(ミャンマー)と大学間協定の調印式を行いました|埼玉大学

 

私のゼミではミャンマーという国に焦点を当てた研究を続けておりましたので非常に感慨深くこのニュースを受け止めた次第です。同時に埼玉大学の学生の方々にミャンマーのことをもっと知ってもらいたいという欲が溢れてきました。

と言うわけで今回はミャンマー紹介です。

実はミャンマーはアジアのラストフロンティアと呼ばれ、ビジネスにおいても非常に盛り上がっている国です。

今回は、私の実体験を踏まえミャンマーの魅力をお伝えします。普通に旅行に行っても面白いと思います。

(冒頭の「ミンガラバー」は現地の言葉で「こんにちは」の意)

ざっくりミャンマーを説明すると

ミャンマー1

ミャンマーはアジアに位置する新興国で人口は約5,000万人となっています。特徴としては識字率が95%と高く、仏教徒が9割を占めています。実はお寺で子供に基本的な勉強を教える文化があり、お金のない家庭でも子供はお寺で読み書きを習うことが出来ます。そのためか、非常に勤勉な国民が多いと言われています。

実際、現地に行ってみると優しくまじめな人が多いと感じました。

ビジネスから見るミャンマー

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(画像は日本とミャンマーが協力して作っている2014年時点でのティラワ経済特別区)

ミャンマーは長らく軍事政権下に置かれていたため、欧米諸国からの経済制裁を受け、これまでほとんど外資企業が参入できませんでした。それが2011年に軍事政権が終わり、テインセイン元大統領の主導で急激な外資誘致が行われます。

そのためほとんど手つかずの約5,000万人の消費市場、約3,000万人の労働市場がアジアに突然、台頭したということで、日本を始め多くの海外企業がこぞってミャンマーに進出しました。

そう言った背景があり、急速な経済成長を遂げているのです。

ちなみに日本は企業だけでなく、国としてもミャンマー進出を重要視していて莫大な投資を行っています。

旅行先として見るミャンマー

大学生たるものやはり海外を旅行せねば。と言うことで、旅の行先としてのミャンマーの特徴を個人的に3点でまとめると

  • 英語が通じる
  • 建物が面白い
  • 人が親切

です。

まず、英語が通じます。ミャンマーはビルマ語が母国語になっていますが、タクシーもホテルも英語が通じました。そのため、大学に入学できる程度の語学力があれば現地の人ともある程度コミュニケーションを取ることが出来ます。

次に建物についてです。ミャンマーは仏教が盛んなのでいたるところに寺院があります。ただ、それだけでなくイギリス風の建物があるのも面白い点です。建物は過去にイギリスがミャンマーを植民地としていた頃の名残として現在も残っています。

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(ミャンマーの寺院)

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(イギリス風な建物)

最後に人が親切ということですが、ミャンマーは基本的に親日国と言われています。事実ミャンマー国内を走る自動車はほとんどが日本車ですし、国民の多くは日本人に対し親しみをもって優しく接してくれます。

まとめ

ミャンマーはビジネス的な視点からも魅力的で、個人で遊びに行くにも面白い国だと思います。

現地に行った際は是非、積極的に現地の方とコミュニケーションをとってミャンマーという国をより深く知ってみてはいかがでしょうか。

ちなみに僕は泊まっていたホテルで「お前のジャパニーズ・イングリッシュは本当にわからないから、誰か英語が喋れる奴を連れて来い」と言われ泣きそうになりました。

 

この記事を書いた人

いせこ
いせこ
NBSの窓際族。窓際に居るがゆえに誰よりも早く天候の変化に気づく。晴れなら仕事そっちのけで畑を耕し、雨ならこれまた仕事そっちのけで本を読む。
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