株を知ろう!第1回-配当金と株価変動

投稿日: カテゴリー 記事
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 読者の皆様、はじめまして埼玉大学NBS所属のH.Mです。私の初投稿のテーマですが「株」について取り上げたいと思います。

最近株価に関連するニュースをよく見聞きしていませんか?イギリスがEUから離脱したため円高株安が進行とか任天堂の株価が15000円前後から30000円台突入か?などなど…

株とか株価とか単語自体はよく聞くけどよくわからないって方や、「株は危険なギャンブルだから絶対にしてはいけない」など抵抗感がある方は多いと思います。

そんな方はこの記事を読んで株に興味を持っていただければ幸いです。

株とは何か?

では本題に入りましょう。株とは会社が資金を集めるためのチケットだと捉えましょう。そしてそのチケットには会社の所有者の権利が与えられているのです。

まずは会社目線で考えてみましょう。会社は当然のことお金がなければ事業活動することはできません。では元手となるお金をつくるにはどうすればいいか?1つは銀行から借りることです。しかし銀行はお金を貸し出すときに利子を受け取り、加えて返済日を契約で確定しているのです。もし銀行からお金を借りて赤字だったらどうなるか?もちろん借りているお金は返せないし、さらに銀行からお金を借りれば利子はより大きくなるでしょう(これを自転車操業ともいいます)。それに対して株で調達したお金はどうか?実は返済義務も利子もありません。オーバーに言えば会社が倒産しても株主(株を買った人)に何の責任も取らなくていいのです。

株を買ったら良いことがあるのか?

次に株主目線から考えてみましょう。株主は購入した株の分だけ会社のオーナーになることが出来るんです。オーナーになれば何かメリットがあるのか?会社が上げた利益を株主に還元した配当金を受け取ることが出来るのです。そして自分の持っている株は他の人に売ることが出来ます。もしこの時買った時の価格よりも売る時の価格の方が高ければ、その差額は自分の利益になるのです。

具体的に説明しましょう。まずは配当金からです。

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上の画像はみずほフィナンシャルG (8411)  のデータです。画像の右上に配当[円]7.50って書いてありますよね。ここで勘違いしやすいのは、みずほの株を1年間持ち続けると1株当たり7.50円もらえる、とお考えかもしれないです。実はある特定の日に株を持っていれば配当金はもらえるのです。それが配当[円]の下に書いてある配当落日と中配落日の日付です。この2日間持っていれば1株当たり7.50円の配当金が手に入るのです。(もし片方の1日だけ持っていたら半分の3.75円になります)

下の画像は配当金決算書と呼ばれるもので私はみずほ株を200株配当落日の日に持っていたので3.75円/株×200株=750円の配当金が入っていました。

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次に買った株を売ることで利益を上げる方法についてです。2016年7月27日のみずほ株の終値は159.3円/株でした。しかし株価は毎分、毎秒の単位で刻々と変わっています。右下のグラフは株価の変動をローソク足(次回以降説明します)で表したものです。もし株価が下がりきった142円で100株買い、162円まで上がったところで売れば20円の儲けです。1株単位だとたった20円ですがもし10,000株の次元だったらどうでしょうか?なんと20円/株×10,000株=200,000円のプラスになるんです。

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どうでしょう?株を実際に行ったことがない方も魅力的に感じたのではないでしょうか?次回は株を買うためのポイントや証券口座の作り方などに触れていこうと計画しています。今回はここまで_(._.)_

 

 

 

この記事を書いた人

H.M
H.M
理大出身のOutsider。就職面接のたびに「学生っぽくないね」と言われるが精神年齢は中学校2年生(笑)
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