2016年はVR・ARの年に!?【日刊NBSニュース】

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皆さんこんにちは!埼玉大学NBSのたにこです!今日からNBSメディアグループでは、「日刊NBSニュース」を開始することになりました。「日刊NBSニュース」とは、NBS編集部が埼玉大生にぜひお届けしたい記事をキュレーション(厳選)し、コメントや解説を添えてお届けするといったものです。

この記事では、私達が就職活動や日常の活動を通して必要だと感じた知識や新たなビジネスを行う上で知っていると役に立つ記事をお届けしていきたいと思います。

スマホの次!?VRとARとは

今日のテーマは、知っている人多い人かもしれませんが、VR(仮想現実)とAR(拡張現実)についての記事をキュレーションしていきたいと思います。記事を読む前の前段階として、ぜひそれぞれの概要を知った上で記事を読んでみてください。

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米facebook傘下のOculusVR社のVR機器、「OculusRift」(azby.fmworld.netより) 

まず、VR(仮想現実)とは、写真のような目を完全に覆うディスプレイ付きのヘッドマウントディスプレイ(HMD)を装着し、まるで別の世界に自分が没入したかのような体験ができるといったものやそれに関わる周辺機器を指しています。かつては、マトリックスなどのSF映画の中でよく表現されていた仮想世界ですが、ここ数年でより現実味が帯びてきました。

VRは、現在主にエンタメ領域で主に活用されています。具体的には、ゲーム・映画・ライブ・アミューズメントパークなどが代表的なものとなっていて、それぞれ現実では表現できないファンタジーな世界などで一人称視点で風景などを楽しむことなどが可能となっています。

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仮想世界で実際に車に乗っているような体験ができるVRゲーム(www.jp.playstation.comより)

VRはエンタメ領域だけにとどまらず、精神疾患患者への治療や医者の手術の仮想練習など用途は幅広く行われています。近い将来、授業や仕事でのミーティングは仮想現実上で行われることになるかもしれませんね。

一方で、AR(拡張現実)とは現実の世界にスマートフォンやPCの画面、ウェアラブル端末などを通して補足的な情報などを付加する技術です。例えば、大きな全身鏡のようなディスプレイの前に立つと洋服が自分の体に重ねられて、その場で実際に洋服を着ること無く、試着のような体験ができるというのものです。

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ARによる街の観光案内(standards.ieee.orgより)

VR・ARの概要は以上となります。今日は、こういった新たなテクノロジーが流行り物好きに受けているのでは無く、世界規模で市場が広がっていることを報じたニュースをお届けします。

2016年のVR・AR投資トレンドは既に昨年比で倍へ

2016年のVR・AR投資トレンドは既に昨年比で倍近くの成長、通年では4倍予想も

たにこ
「ゲームから、PTSDのリハビリ、家の内覧などVR・ARのできることや可能性は計り知れません。個人的には、スマホやPCの延長線上で考えるとVRはエンタメ、ARは日常生活を少し便利にするツールという分け方ができるように思えます。では、スマホの次は?と考えるとMR(複合現実)ではないかなと。現実と常にリンクしているMRであれば、普段使いもできるのではないでしょうか。」
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